あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2011 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 一日目


ラージヒル HS131 個人第9戦

カメラ  ニコンD300
レンズ  Ai AF-S ニッコール ED 500mm F4D II (IF)
感度  ISO2000相当
露出  絞り開放(F4) 1/320秒




優勝はトム・ヒルデ(NOR)。参加選手中、グランプリシリーズの総合成績で最上位です。貫禄の勝利。
275.7pt(132.5m/125.5m)



2位のピオトォ・ジーラ(POL)
マリシュの後継ぎとしての期待も大きいのだと思います。
262.2pt(127.5m/131.0m)


3位の竹内択(北野建設)
これが初めての表彰台ですね。良いジャンプでした。
260.0pt(126.0m/124.5m)


6位の伊東大貴(雪印)
サマーGPにはこの試合が初参戦でした。
257.2pt(126.5m/128.5m)


8位の小林潤志郎(東海大)
今季絶好調、注目の成長株。素直なジャンプです。
253.7pt(126.5m/128.5m)


11位の湯本史寿(東京美装)
飛行曲線が初めから低いのが気になります。
251.4pt(126.0m/125.5m)


12位の栃本翔平(雪印)
目標は「竹内択に勝つこと」なのだとか。
247.8pt(126.5m/120.5m)


20位の葛西紀明(土屋ホーム)
1stラウンドの大失敗が全てでした。残念。
231.7pt(117.0m/123.0m)


22位の東輝(日本空調サービス)
ベテラン健在。あとはきっかけなのだろうけど。
229.1pt(121.5m/123.0m)


25位の作山憲斗(北野建設)
そろそろ社会人選手としての実績がほしいです。
226.7pt(123.5m/119.5m)


30位の高柳太郎(日本空調サービス)
スーツもヘルメットも黒で精悍なイメージ。
216.2pt(116.0m/117.0m)


表彰式の一コマ。左から、ジーラ、ヒルデ、竹内。



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