あるびれおCo.伴星〜電脳支部 [戻る]
2010 FISグランプリスキージャンプ白馬大会 二日目


ラージヒル HS131 個人第7戦

カメラ  ニコンD300
レンズ  Ai AF-S ニッコール ED 500mm F4D II (IF)
感度  ISO1600相当
露出  絞り開放(F4) 1/400秒




絶好調のカミル・シュトッホ(POL)が優勝。
エース、アダム・マリシュの跡を継ぐ位置にいる選手です。今年の注目株。
282.3pt(129.5m/130.5m) [写真拡大]



2位のダウィド・クバッキ(POL)
2日連続の2位。いつ勝ってもおかしくない内容。
278.0pt(129.0m/128.5m) [写真拡大]


3位の湯本史寿(東京美装)
気合いの入った渾身のジャンプで表彰台ゲット。
266.5pt(129.0m/126.5m) [写真拡大]


4位の伊東大貴(雪印乳業)
この日はトライアルから精彩を欠いていた印象が。
264.7pt(124.5m/126.0m) [写真拡大]


5位の栃本翔平(雪印乳業)
この日もシングルに入賞。この調子で頑張って。
264.6pt(127.0m/125.0m) [写真拡大]


10位の竹内択(北野建設)
安定しているんだけど、力みも感じます。
255.0pt(123.5m/123.5m) [写真拡大]


15位の渡瀬雄太(雪印乳業)
そろそろシングル入賞の実績がほしいなぁ。
237.6pt(123.0m/122.5m) [写真拡大]


17位の吉岡和也(土屋ホーム)
この日も悪くないジャンプ。この先の壁が厚そう。
235.0pt(124.5m/122.5m) [写真拡大]


表彰式でスポンサーからの賞品を受け取る3人。
両手に抱えきれないほどの賞品に顔も綻びます。
(左から、クバッキ、シュトッホ、湯本)

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