あるびれおCo.伴星〜電脳支部 メインページのメニューへ
Diary [過去ログ](約1年分)/[THE INTERVIEWS]
NoticeHistoryProfileAchromatInformationWorksDiarySki JumpingLinkE-mail


2020年8月11日(火)
 [電脳支部]更新しました。 [メインページ]のTOP絵を変更、ティータイムなリョクさんで残暑お見舞いです。 同じイラストを[えとせとら]のコーナーにも追加しておきました。 こちらにもそのイラストを貼っておきますよ。



 また[Information]のコーナーを更新、現時点で申し込みが済んでいる同人誌即売会のスケジュールを掲載しました。 新型コロナウイルス感染症対策としてこれまでと違う対処が求められるサークル参加になるかと思いますが、当日の頒布において実際にどのような対応となるかの詳細が、現時点では決まっておりません。 また今後の感染症拡大の状況によっては、イベント開催のスケジュール自体も不透明な部分が出てくるかもしれませんので、あくまでも現時点での暫定スケジュールと捉えて頂けると幸いです。

 なお直近の参加予定イベントは、9月6日の 超こみっく★トレジャー2020 です。 1月のコミトレはサークル参加できませんでしたので、2020年で初めての関西方面のイベント参加となります。 昨年末冬コミ発行の新刊『Apochromat Vol.77 COLORFUL CYAN ! (31)』と、昨年秋発行の新刊『Apochromat Vol.76 あんみらづくし!2』の二種類の本が、関西で初売りとなります。 何卒よろしくお願いいたします。


2020年8月10日(月)
 朝、多少の晴れ間が見える程度の曇り空。真夏の鳥撮りではこのくらいの天気でないと、熱中症で死んでしまいますw  今月に入ってからはまだ鳥撮りに出かけていなかったので、早速機材を担いで行ってきました。 結果から先に申し上げますと、真夏ですので、サギ類以外の成果はほとんどありませんでした。


ダイサギ2態、しょの1。飛ぶ際の首の折り畳み方がよくわかります。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/8000秒 トリミングあり



ダイサギ2態、しょの2。上の写真とは別の個体です。レンズ越しに目が合いましたw

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/8000秒 トリミングあり

 個人的に好きなアマサギが見られることも期待していたんですが(今年も渡ってきているようなので)、今日はそれが叶いませんでした。 最近、鳥撮りに出る機会が減ってきているので、そういう状況では余計に「遭遇率」が下がります。 しかも今は真夏、鳥を見つける重要な手がかりである鳴き声が、蝉の鳴き声にかき消されてほとんど聞こえません。 鳥撮りを始めて11年以上経ちますが、真夏の鳥撮りはいまだに「鬼門」です。


 最後に一つ、オマケ。ハグロトンボのオス。


ハグロトンボ。腹が金属光沢のような青緑色なのがオスの特徴です。

Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + NCフィルター
絞り開放 (f/4)  感度設定ISO400 1/1000秒 トリミングあり

 当地のハグロトンボは、だいたい春頃〜梅雨前くらいの時期から川の周辺で姿を見せ始めるのですが、今年はその川で洪水対策の大規模な樹木伐採があった影響か、姿をほとんど見かけませんでした。 内心かなり心配していたのですが、梅雨の後半あたりから少しずつ数が増えてきたように思います。一安心、かな。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 朝の鳥撮りの最中から少しずつ天候が回復して、雲が切れた晴れ間は久しぶりに見る「真っ青な青空」でした。 ちょうど今の時期、太陽面には小さな黒点が見えているはずでしたので、これまた久しぶりに太陽の撮影を試みます。


今日の太陽面(2020年8月10日11時16分 (JST) )

Nikon D800E + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離700mm)
Thousand Oaks Optical社製太陽金属メッキガラスフィルター「TYPE2+」にて減光
絞りf/8 感度設定ISO100 1/500秒 トリミングあり CaptureNX2にて現像、レタッチ、モノクロ変換

 写真中央から上寄りに、小さく二つの黒点が見えます。2770の番号が付与された黒点群です。 宇宙天気ニュースを見ると、現在の太陽活動は静穏です。 可視光でしか太陽を観測できない身としては、黒点数が増え始めるのを心待ちにしているのですが、しばらくはまだ穏やかな状況が続きそうですね。


2020年8月9日(日)
 今日は長崎原爆忌です。黙祷。

 来週半ばのお出かけの準備等をせこせこと。宿の予約と、往復の新幹線の切符の手配を済ませました。 GoToトラベルキャンペーンの対象になる宿は、普段よりも少し高級で、料金も少しお高い宿を選びました。 それ以外は、ごくごく普通の日曜日。 新幹線の切符購入で三宮に出かけたのと、夕方のジョギングで、しこたま汗をかきまして、心地よい疲労感で迎える連休二日目の夜でした。  ・・・なお、今夜も星は見えそうにありません。がっでむ。


2020年8月8日(土)
 9連休初日、まずは散髪に行ってさっぱりしようということで、散髪へお出かけ・・・で、一日が終わってしまった。あれ?  朝の鳥撮りも、天体撮影も無しかい? せっかくの休日なのに? なにそれもったいない。

 コミケがない夏というのは、これほどまでに緊張感が緩むものなのだなぁ。 とりあえずやる気を出すために、小旅行の計画を立てました。来週半ばの平日に、ちょっと出かけてきます。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 晴れない以上は新しいネタもないので、今日もノイズ除去ソフト DeNoiseAI の習熟で、過去に撮影した写真をいじり回しています。 今日の写真は、5月21日に撮影した散光星雲M20 の写真。 個人的に気に入った出来で、過去に何度か皆様のお目にかけたことがある写真です。 Twitterには今朝、下の拡大写真の方だけ上げました。

 光害の夜空に埋もれた天体の光を表現するために、とても強引なレタッチをした上でようやく形にした「作品」でもあるので、強拡大には厳しいノイズが乗っていました。 DeNoiseAI でノイズ処理をするメリットは、処理の仕方によっては、ガス星雲の微妙な模様を埋もれさせることなく、ノイズだけ消せるやり方が「あり得る」ということですね。 また、最も暗い微光星も消えておらず、星像はむしろシャープに描写できることがあります。 惑星写真よりも星雲の写真の方が、より簡単にその恩恵にあずかれるのかもしれません。



散光星雲M20(2020年5月21日01時14分〜01時57分(JST))

Nikon D810A + Takahashi FC-100DL + FC/FSマルチフラットナー1.04x ノーフィルター
f/9.1 感度設定ISO5000 露出15秒×44カットをコンポジット、トリミングあり
PhotoshopCS6、CaptureNX2 及び DeNoiseAI にて画像処理


2020年8月7日(金)
 来週の11日と12日は有給休暇を取ることができましたので、明日から9連休の夏休みです。 例年なら夏コミが開催されているはずのこの週末、まさか夏コミも東京オリンピックも開催されないまま迎えることになるとは、予想だにしていませんでした。 そろそろ漫画の描き方を忘れているんじゃないかとか、そもそも同人誌の作り方を忘れているんじゃないかとか、不安もよぎったりするわけですが、9月からはまた同人イベントに参加するスケジュールが入ってきますので、その時になったら嫌でも思い出しますよHAHAHA。(謎)

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 長い梅雨がようやく明けたと思ったら、晴れていても空が春霞のように真っ白になる日が続いています。 西之島火山で巻き上げられた火山灰物質の一部が光化学反応を起こして PM2.5 を生じているらしい、という話も聞きますし、そもそも湿度が高い状態ですから、天体観測にはちょっと厳しい時期なのかもしれません。

 今夜も曇って星が見えないので、ノイズ除去ソフト DeNoiseAI の習熟を兼ねて、今月1日に撮影した木星の画像データを色々と処理し直してみました。 元の動画データからスタックされるフレームの数も少し増やしてみましたが・・・ぶっちゃけ、大きな違いは見られませんねw


木星(2020年8月1日01時16分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi μ-180C + Nikon NAV-14SW (合成焦点距離約18360mm)
F102 感度設定ISO5000 2160p/30fps トリミングあり 約310フレームを Registax6 で処理
CaptureNX2 及び DeNoiseAI にて画像処理

 Registax6 でスタッキングとウェーブレット処理をして、そこで得られた画像をニコンの画像処理ソフト CaptureNX2 でレタッチし、最後に DeNoiseAI でノイズ処理を行いました。 Web素材としてなら十分な画質ですが、紙に印刷する際には解像度が足りない感じであるのが、ちょっと気になるところ。 もう少し良い撮影条件でなら、或いはもっと細かい模様まで「炙り出す」ことができるかもしれませんが、それがなかなか難しいところですね。


2020年8月6日(木)
 今日は75回目の広島原爆忌です。黙祷。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨夜の惑星撮影が日付をまたいで続きまして、木星の写真が昨日付日記の更新に間に合いませんでした。 今ひとつすっきりしない晴れ方と、少しずつ強くなってきた風でシーイングは悪化し、得られた像もシャープさに欠けるものでしたが、とりあえず掲載しておきます。

 ISO感度を少し上げて撮影したためか、ノイズが多い写真になったので、最終の画像処理で DeNoiseAI を軽くかけてみました。 ディテールアップはほぼ皆無ですが、ざらざらの画面よりはだいぶ見やすくなったような気がします。


木星(2020年8月6日0時15分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi μ-180C + Nikon NAV-14SW (合成焦点距離約18360mm)
F102 感度設定ISO6400 2160p/30fps トリミングあり 約180フレームを Registax6 で処理


2020年8月5日(水)
■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 晴れていて、シーイングも特に悪くはないんですが、空全体が霞んでいて透明度が最悪です。 西之島火山の噴火の影響という話も聞こえてきますが、長い長い梅雨がようやく明けたこの時期に、こういう天気に見舞われるのはとても残念でありますよ。 日付が変わってしまいましたが、ひとまず土星の写真だけ載せておきます。


土星(2020年8月5日23時22分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi μ-180C + Nikon NAV-14SW (合成焦点距離約18360mm)
F102 感度設定ISO25600 2160p/30fps トリミングあり 約180フレームを Registax6 で処理


2020年8月4日(火)
■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 Twitter で「#星空の連帯」というハッシュタグを見かけて、調べてみたら、今日8月4日の21時にみんなで星空を見上げてSNSにコメントを残そう、という主旨らしいので、乗っかってみました。 月の出直後の20時04分に撮影した赤い月(上)と、それから約1時間後の月(下)です。ちょっと時間がずれたのは、ご愛敬ということで。




Nikon D500 + Ai AF-S Nikkor ED 500mm F4D II (IF) + Ai AF-S Nikkor TC-14EII (合成焦点距離約700mm)
絞り開放 (f/5.6) ISO12800/1/40秒(上) ISO800/1/400秒(下) 



2020年8月3日(月)
■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 今日は薄雲がかかって、月惑星の撮影には不向きな条件ですので、天体観測は中止です。 昨日の日記で触れたノイズ除去ソフト「DeNoiseAI」の処理について、備忘録代わりの戯言をば。

 「DeNoiseAI」は AI による画像処理ゆえに、描き出されたディテールが「本当に正しいかどうか」不明である、というのは昨日の日記でも触れた通りです。 全くあり得ない「もの」を描き出されてしまうと、科学的記録写真の意味合いも多分に含まれる天体写真としては、好ましくありません。 しかしながら、すっかり普及した「動画データからの複数フレームのスタッキングと、ウェーブレット処理」で得られた画像が「正しい」かというと、これも私には断言することができません。 全て程度の問題ではありましょうが、「真っ赤な嘘」にならない程度にノイズを処理して見やすい画像に調整することは、認められることだと考えるのです。

 前置きが長くなりました。 昨日の日記で掲載した「DeNoiseAI」処理の木星写真ですが、その絶大な効果に引っ張られて強調しすぎた部分があるのではと、思い直しました。 今日改めて処理をし直して、その日に木星面に見えていた実際の模様のディテールを参考にしながら、「自分としてはこの辺りまでは許せる」ラインを模索してみました。 (上が処理前、下が処理後)




 この先、こちらのコーナーで天体写真を掲載する際には、DeNoiseAI を使って画像の処理をした場合は、その旨を明記していく予定です。


2020年8月2日(日)
■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨日の日記で掲載した木星の写真ですが、このところ天文界隈で話題になっているノイズ除去ソフト「DeNoiseAI」で処理した効果が面白いと某氏に教えて頂きまして、早速私も試してみることにしました。 30日間無料試用版をダウンロードして、インストール。操作は簡単で、効果は劇的です。 ノイズ除去が目的のソフトなのに、何故か、ディテールが凄いことになってます。何故だw (上が処理前、下が処理後)




 今年5月21日に撮影した木星の写真でも試してみましょう。(上が処理前、下が処理後)




 少なくとも木星の写真では、ノイズ除去以上に、ディテールの向上に効果があるように見えますね。 上2枚は μ-180C鏡筒、下2枚は FC-100DL鏡筒 を使用しての撮影データですが、口径が大きい μ-180C の撮影データの方が、その効果が大きく現れているようです。

 AIによる画像認識と処理でこの効果を得ているらしいですが、この場合の「AI」がどのように働いているのかわかりませんし、その結果描き出されたこのディテールが果たしてどれだけ「正しい」かは、不明です。 しかしながら、単に見栄えだけでも、この違いは凄い。衝撃を受けて言葉が出ないレベルです。

 ちなみに、昨日の土星の写真を同様に DeNoiseAI で処理すると、こんな感じです。(上が処理前、下が処理後)




 ノイズ除去ソフトらしくノイズは低減されていますが、こちらは木星と違って、ディテールの向上は今ひとつというところでしょうか。 Registax6 のウェーブレット処理で生じたノイズも、ものによってはノイズとして強調されてしまうものもあるようで、注意が必要なところかもしれません。

 元がノイズ除去のためのソフトなので、惑星写真以外でも効果はあるはず。 そこで、今年5月に撮影した写真で、その効果を試してみることにしました。 作例は、へび座の散開星団M16 及び 散光星雲IC4703 です。 中心部を拡大した画像で、ノイズ除去の効果を比べてみます。

 1枚目は処理後の全体、2枚目は処理前の中心部、3枚目は処理後の中心部です。




へび座の散開星団M16 及び 散光星雲IC4703。中央部の「創造の柱」もくっきり。

 散光星雲の淡い部分の細かい描写、暗黒星雲や「グロビュール」の描写が、より明瞭になっているのが嬉しいですね。 M16の「創造の柱」と呼ばれる部分も、はっきりくっきり。 一般的なノイズリダクションにありがちなディテールの損失も、かなり少ない方だと思われます。

 面白いことに、他のノイズ除去ソフトと違ってこの「DeNoiseAI」は、処理後の画像で恒星がより小さくシャープな像になっています。 アンシャープマスクをしているわけではないのに、処理後の画像はよりシャープに見えるという、なんだか夢のような効果です。 おいらは騙されているんじゃないか。大丈夫かこれw

 英語表記のソフトですが、スライダーを弄くるだけで簡単に操作できますし、活用範囲は相当広いと思われます。 AIの「信憑性」は常につきまとうことは覚悟の上で、それでもこの劇的な効果と楽しさは捨てがたいので、無料試用版で終わらせるべきではないと判断、早速「課金」してきました(ぉ)。 79.99ドル、妥当な金額です。


2020年8月1日(土)
 8月になってしまいました。 通常であれば、この土日は佐世保に泊まりがけで出かけて、シーサイドフェスタを楽しんでいるはずの日でした。 COVID-19 感染拡大の影響で12月に延期というアナウンスが出た瞬間、8月のモチベーションは急落し以下略。 今日は何をやるでもなく、gdgdと非生産的な時間を過ごしておりました。 いつもの夏コミもないし、いつもの白馬サマージャンプ遠征も無いようだし(試合はキャンセルされた模様)、そろそろ夏休みというこのタイミングで「第2波」がきやがるしで、割とお先真っ暗な8月ですよ。

 ステイホームで自宅で過ごすのも問題ないが、それならせめて、夜は晴れて星空を見せてくれよ。お願い。

■■■■■■■■■■ Astronomy ■■■■■■■■■■

 昨夜の惑星撮影は、日付をまたいで未明まで続きました。 比較的好条件になるタイミングがあって、しかし時折流れる雲で視界が隠されることもあり、撮影条件としては「当たり外れの大きい」日だったように思います。

 昨日付の日記ではテスト撮影の木星の写真を掲載しましたが、その後に撮影したデータから比較的良好な結果を得られたものを掲載します。 まずは、先月21日に衝を迎えたばかりの土星。


土星(2020年8月1日00時13分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi μ-180C + Nikon NAV-14SW (合成焦点距離約18360mm)
F102 感度設定ISO12800 2160p/30fps トリミングあり 約180フレームを Registax6 で処理


 次に、また、木星です。 木星も7月14日に衝を迎えたばかりで、観測の好機が続いています。 1枚目は、昨夜撮影した中では最良のシーイングで得られた写真。 2枚目は、大赤斑GRSが見えやすい場所に来たところで、シーイングは若干悪化したものの、”粘って”撮影した写真です。 木星のすぐ右側に見えているのは、衛星ガニメデです。 約2時間の撮影時刻の差で、木星面の縞模様とガニメデの位置に決定的な変化が見られます。


木星(2020年7月31日23時25分(JST))。(画面上が南)


木星(2020年8月1日01時16分(JST))。(画面上が南)

Nikon D500 + Takahashi μ-180C + Nikon NAV-14SW (合成焦点距離約18360mm)
F102 感度設定ISO5000 2160p/30fps トリミングあり 約230フレームを Registax6 で処理


 先月初旬に購入した タカハシμ-180C鏡筒 の「実力」を計る上では、もう少し良いシーイングで撮影できる機会がほしいところです。 口径が小さい(即ち解像度に劣る)FC-100DL でこれまでに得られた最良の木星像と比べると、今回はほぼ同等の解像度の写真が得られたように思いますが、それを大きく上回るものでないことも確かです。

 多少の悪条件でも、大口径の μ-180C であればこれくらいの像は簡単に得られる、ということなのかもしれません。 しかし、私が求めるのは、口径10cm では見ることができないもっと上の世界です。 この程度の解像度は、μ-180Cの実力を引き出したとは言えないもののはず。(断言)

 既に深夜の中空には、今秋の「主人公」たる火星の姿が見えてきています。 10月の火星接近までに、もっと経験値を積んでおきたいところですね。


[戻る]/[何が何でも過去の不定期日記を見る]